電気のこれからを考える「場」

現場の底力

デンキをつなぐ現場の底力【総集編】Vol.1〜Vol.28
現場に宿るスピリッツをたどる

「デンキをつなぐ現場の底力」では、これまで28の現場を取材し、発電から、お客さまのご家庭まで、安全かつ安定的に電気をお届けするために、さまざまな現場で力を注ぎ、安定供給を守る人々にスポットを当ててきた。
最終号となる本号では、これまでご紹介してきた現場を振り返る。

※従業員の所属・業務内容や体制などの記事原稿は取材当時のもの

発電

「デンキをつなぐ現場の底力」で紹介した現場

Vol.5
川越火力発電所 技術課
Vol.6
浜岡原子力発電所 発電部
Vol.8
徳山水力建設所 工事課
Vol.10
碧南火力発電所 技術部 発電課
Vol.13
知多火力発電所 技術課
Vol.17
浜岡原子力発電所 プラント運営部 放射線管理課
Vol.18
浜岡原子力発電所 発電部 運転管理課
Vol.26
原子力安全技術研究所
Vol.27
中部電力顧問( 元 浜岡原子力総合事務所長)

水力発電 徳山ダムの近くで難工事の水力発電所の建設に挑む

作業管理者として設計思想を現場に浸透させることは重要な役割です

徳山水力建設所 工事課

竹畑 栄伸

岐阜県を流れる揖斐川の上流部にある徳山ダム。既設構造物のすぐそばで工事を進めるため、建設技術は難易度が高い。竹畑は当時、トンネルなどを掘削する構造設計や計測管理を担当した。

火力発電 24時間365日電気を作り続けるために石炭をブレンドする取り組み

受け継いだ技術やノウハウは世界一だと自負しています。今後もこれらを活かして課題解決に取り組みます

碧南火力発電所 技術部 発電課

安田 仁

国内最大であり、当社唯一の石炭火力発電所である碧南火力発電所は、1991年に1号機が運転を開始。安田の所属する発電課燃料グループの業務は、燃料となる石炭の揚貯運炭設備の管理や発電設備への送炭管理など多岐にわたる。特性が異なる石炭は、ブレンドすることで環境保全につながる。

火力発電 緻密な保修業務で老朽化した設備の性能回復、コスト削減に挑む

不具合の根本原因を見つけ出し、修理方法を検討し、解決していくことが私の使命だと思っています

知多火力発電所 技術課

姫野 朋美

愛知県知多市の臨海工業地帯に立地する知多火力発電所。ここで姫野はタービン設備の問題箇所の最適な修理方法を自ら見いだし、実践する保修業務を担当。

原子力発電 廃止措置の原子力技術で日本、そして世界の将来を切り開く

研究職のやりがいとは自分が開発に携わった成果が誰かに使ってもらえて役立つということ

原子力安全技術研究所

渡邉 将人

浜岡原子力発電所のさらなる安全性の向上と発電所の運営改善を目指して設置された専門研究所。渡邉は原子力発電所の放射線管理区域内で使用された資材、機器などの放射能濃度を測定する技術などを研究する。

原子力発電 ブレない姿勢と使命感で原子力発電の安全性をサポート

運転は消しゴムが使えない仕事。やり直しはきかない

浜岡原子力発電所
発電部 運転管理課

榊原 浩之

浜岡原子力発電所では、原子炉が停止中であっても、燃料を冷やすために必要な機器は動いているため、確実な維持管理が必要である。運転の管理だけでなく、新たな安全対策に対応するために、運転員の技術力を向上させることも榊原の使命。

給電・系統運用

「デンキをつなぐ現場の底力」で紹介した現場

Vol.1
本店 中央給電指令所 指令第二課
Vol.14
本店 基幹給電制御所 指令制御第四課
Vol.22
長野支店 長野給電制御所

給電 安定的、効率的にお届けするために貯められない電気を日夜コントロールする「司令塔」

「絶対に停電させない」という矜持(きょうじ)は、プレッシャーよりもやりがいを感じます

本店 中央給電指令所 指令第二課

伊藤 清

電力供給を司る中部電力本店の中央給電指令所では、綿密な需要予測の下に、いつどこの発電機でどれだけ発電するかを決定。当社管内の発電施設を適切に運用し、安定・効率的な供給を果たす。伊藤は、当時発生した九州電力の発電所トラブルを受け、エリアを越えて電力融通の応援に尽力した。

系統運用 24時間365日体制で電力ネットワークを運用する司令塔

系統盤の向こう側にいる団らんする家族を思い浮かべると責任感が増します

本店 基幹給電制御所
指令制御第四課

山内 基充

送電線や変電所など電気を届けるための設備に異常がないか、常時監視しながら最適な送電ルートを検討する基幹給電制御所。指令リーダーの山内は、瞬発力、決断力、交渉力の限りを尽くして指令を出す。

電力センター

「デンキをつなぐ現場の底力」で紹介した現場

Vol.2
岐阜支店 岐阜電力センター 大垣電力所 発変電課
Vol.4
長野支店 塩尻電力センター 大町電力所送電課
Vol.7
三重支店 四日市電力センター 桑名電力所変電課
Vol.12
静岡支店 大井川電力センター 塩郷ダム管理所
Vol.16
静岡支店 静岡電力センター 島田電力所 送電課
Vol.23
岐阜支店 飛騨電力センター 電子通信課
Vol.24
名古屋支店 中村電力センター 地中線一課

電力センター 豪雪から鉄塔と送電線を守る少数精鋭のラインマン

安全のためには、作業者が遠慮なく危ないと言える関係づくりが大切です

長野支店 塩尻電力センター
大町電力所 送電課

青山 政一・宮田かんな

長野県北西部、北アルプス東麓の送電線を14名のチームで守る。日本有数の豪雪地帯で、雪や風による鉄塔と送電線の被害を未然に防ぎ、万一停電した際には速やかに復旧することが使命。

電力センター 50万ボルトの電気を変圧安定供給の大動脈を支える西の拠点

多くのお客さまの暮らしを思い浮かべながら工事計画を立案しています

三重支店 四日市電力センター
桑名電力所 変電課

堀 博志

当社管内の西端、三重県いなべ市に位置する西部変電所は、エリア内に929カ所ある変電所の中で、10カ所しかない"50万ボルトハブ変電所"。2012年には大規模改修工事が進められ、堀はその工事計画を担当。

電力センター 地中送電線の工事を通じ都市部の安定供給、再開発を支える

常に「慌てず平常心」と「先手必勝」という気構えで設備に向き合っていきたい

名古屋支店 中村電力センター
地中線一課

斎藤 勇治

名古屋駅などの都市部の主要機能への電力供給を支える中村電力センター地中線一課。担当エリアの地中送電線は、超高圧の27万5千ボルト送電線が56.7km。当社が保有する27万5千ボルト地中送電線の約60%を占める。斎藤は、地中送電線工事の交渉や、更新時期を迎えた送電線の改修、撤去、新設工事などを担当。

営業所・法人営業ほか

「デンキをつなぐ現場の底力」で紹介した現場

Vol.3
三重支店 松阪営業所 配電運営課
Vol.9
三重支店 伊勢営業所 配電課
Vol.11
岐阜支店 高山営業所 新渕サービスステーション
Vol.15
名古屋支店 旭名東営業所 配電運営課
Vol.19
お客さま本部 法人営業部 ソリューショングループ
Vol.20
静岡支店 島田営業所 配電課
Vol.21
長野支店 諏訪営業所 配電建設課
Vol.25
長野支店 長野営業所 契約課(カーリング部)
Vol.28
静岡支店 静岡営業所 井川サービスステーション

営業所 離島のライフラインを守るために海底ケーブル張替工事

工事で培った技術や知識を後輩に伝えていくことも自分の重要な使命です

三重支店 伊勢営業所 配電課

清水 裕之

鳥羽市安楽島町から菅島間に敷設された海底ケーブルの29年ぶりの張替工事を実施。当時清水はたった一人の実務担当者として漁港関係者をはじめとする地元のお客さまに説明・交渉を行うなど、「信頼関係」の構築に注力した。

営業所 地元のお客さまに支えられ家族で電気の安定供給を守り抜く

日ごろから、地域の方々と積極的にコミュニケーションを図り信頼関係を築くことが大切です

岐阜支店 高山営業所
新渕サービスステーション

森本 浩明

岐阜県北部に位置する新渕サービスステーションで、家族とともに住み込みで業務を行う森本は、営業所ではカバーしきれない遠隔地の配電線の維持・管理を地域密着で担当。

法人営業 お客さまの期待を上回る最適なエネルギーサービスを目指す

お客さまのニーズや改善点を速やかに見つけ出し解決策を提案するのが我々の仕事

お客さま本部 法人営業部
ソリューショングループ

江藤 正視

江藤は、中・大規模の工場やオフィスビルなど、当時すでに自由化の対象となっていたお客さまを担当。お客さまのニーズに合わせて、省エネルギーや効率化につながる戦略的なエネルギーサービスを提案する。

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