電気のこれからを考える「場」

クロースアップ

浜岡原子力発電所ヒストリー 地域の皆さまに支えられ歩んできた50年

1967年(昭和42年)9月、当社は旧浜岡町(現在の御前崎市)に
浜岡原子力発電所の建設を受け入れていただいた。
今回のクローズアップでは、浜岡原子力発電所の歩みを紹介する。

浜岡原子力発電所年表 1967年〜2017年

年表 1967年〜2017年

大切なのは地域の方の気持ちを受け止めること

1967年当時の用地交渉 担当者が振り返る

私たちは、浜岡原子力発電所建設に向けた用地交渉の担当として、当時の浜岡町に派遣されました。
当時、私たちが最も大切にしていたことは、「まずは地域の方の気持ちになる」ということです。建設予定地には9戸の住居があり、293名の地権者の方がいらっしゃいました。皆さんそれぞれに不安を感じておられたので、お一人お一人のお話に心から耳を傾け、共に考えることで、私自身を信頼し、地域の一員として迎えてくださったように感じます。
地域の方との「絆」は退職した今でも続いています。用地の仕事をしていなければ出会えなかった方だと思うと、本当に幸せなことだと感じています。地道に築いた信頼関係があってこそ、浜岡原子力発電所は建設・運営してくることができたのだと思います。

地域の代表者の方との用地交渉(1967年)写真提供:御前崎市教育委員会 松本尚敏さん 浪越靖夫さん (当時所属 中部電力静岡支店用地課)
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